[庶民の古民家]
毎日はまっている華流ドラマね（題名はあいかわらず、わからんけろ今度は別のシリーズ見てますのおほほ）自動翻訳機能ができなければ、なにをいってるのかさっぱり（笑）なのだが・・・連続ドラマみたいなのでいくらかわかるのだった。同じ場面を偶然（？）何回も見てるとハンサム（主人公）もけっこう笑顔の時もあるみたい（笑）そして美人もイケメンもいまどきは「おもしろいこと」の一つも言わないと「もてん？（方言）」 一般ピープルもだけれどね、時代の変化でしょうか？？
数年前の、解体工事
※過去ログより 2016.3.6.
fujiwarakominka.hatenablog.com
建物、車。植物たちも「黙って」去る・・・・土地も、重機でいつのまにやら小山がなくなっていたり（涙涙）人間の傲慢さを思うのだった。自分も含めてですけれども・・・
さすがにこないだ（いつだっけ？）「廃車」にした車・・・長い間お勤めご苦労様
うちは中古（人から譲ってもらったり）が多いので寿命がきての廃車が多いのだけれど。そして何台も走ってるから目につくのか？「忙しそうやねぇ」と言われたりもするけれど・・・・近場（旧郡内）で仕事をしていることが多いし、「おつかい（材料、道具を取りに）」作業場での「細工（細かい造り仕事）」などでうろうろ（？）していることは多いのです。車にも貼っているから（シールでの名前）宣伝効果はありやなしや。
今はどんな仕事でも許可を持っていないとできない・・・たとえば解体は、解体業として届け出なければ、なのだがうちは「総合建築業？」で、解体も職種の中に入っているようで「建設業許可・建築業」としてできるのである。こないだから「車、重機が入らない」まさに人力だけの解体、いくらか高い場所にあるお宮の付随建物を解体・更地にこの暑い中みんなで「かかって（作業して）」がんばってもらったところ。
職人さんたちは無口なぶあいそな（失礼！）武骨な人が多いし、声を掛けにくい（？）らしいのだけろ・・・・うちの人たちは、気のいい（愛想はないけろ）おっさんたちなのでどうぞ、質問などされてください。いろいろ教えてくれます（笑）
それにしてもイケメン・美人はたいへんやろぅね（ぶすでよかった？ ひがみ？？）あまりに美しいと周りの人も「なにをしゃべるのだろう」と興味津々だし（笑）とある有名俳優（ヒミツですが高倉健）はほんとはおしゃべりだったそうな、まきのうどん（地元の有名店ははは）に夜中に来ていただの一時、噂になっていたけれども・・・・美人はうどんも食べられないちゃあ、不便じゃのぅお気の毒に（つよがり）
「男は黙って、○○ビール」でしたっけ（わたくし健さんのファン、内緒ですが）九州人は特におしゃべりより無口のほうが好まれる、気がするのだがみなさまはどうでしょうか？（笑）はーれくいん（メロドラマ）を読んでるとなんかね、ハッピーエンドのときに女性が「初めて会ったとき、どこがよかったの？ わたしのどこが好きなの？ 」と聞く（笑）したら、男性が長々と説明するのだったは～～英語圏はたいへんじゃのう・・・ち思ってたけど大陸の中国も「口数多い」おとなしそうなヒロインの「回りの女性」ですら、喧嘩するとき（抗議するとき）は、ものすご～～く饒舌に・過激になるのだった中国人もすごい。外国語が苦手（勉強不足）の不肖kominka（ツマ）「主語・述語だけで通じる」英語って、便利・・・中国語もそうみたいねと「勘」で感じていたのだったそのムカシ。今や誰でも国際的になり、しゃべれるのが「あたりまえ」（涙）時代遅れもいいところのいなかもんでごじゃいまする（涙涙涙）
で、男は無口のほうが好きなわたくしでしたははは。
