古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

外壁塗装

[修繕工事]

 ここのところ塗装(外壁塗り替え)の工事がぽつぽつとあっていてこないだは「足場」が掛かっての現場を数か所、撮ってきましたけれど。

 

            立派なおうちは、足場も立派に見える(笑)

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早め早めに・・・修繕・補修

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シートも掛かり「水洗い(高圧洗浄)」が始まる

 

 

 好きな色にどうぞと言われても悩みますのね(笑)なにせ色見本には細かくたくさんの色がありますから、同じ茶系とかベージュと言っても・・・・広く壁全体を塗ると「薄く」感じますから塗装屋さん(大工さん)のアドバイスも聞いて、ご家族で考えられるといいと思います。これからずーーっと、そこに(その色の家に)住まわれるのですからお好みで。

 

 

              こないだの現場

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 田舎の家は、大きいので維持もタイヘンなことは多いと思われる・・・けれど中部地方などはもっと大きいようで、一般市民の家でも8畳が4つとか(こちらでは8畳二間か、8畳と6畳の続きかな~~)あるらしい。

 ま、どんな家でも建てたら十年二十年後にはメンテナンスは必須ではある雨漏りがしなくても・・・ね(笑)雨樋の金具が壊れたり、板壁やしっくい壁の補修もしなければなりません。

 

 

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足場がつく(掛かる)

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 きっちりと足場を組んで、修繕工事は進められて行きます。早め早めの修理は大切ですから・・・・何の場合も(歯医者とかでもははは)そうでしょうけれど。