[お散歩]
一番のメインは、骨董市での「値段付け」のお勉強ですうちのがらくた市がプロの方たちより「高い」わけにはいかん（笑）というのが、大きいですけれどま、お楽しみもありますわね（野次馬というか～～～あはは）いろんなイベント・お祭りなどが再開され「唐津くんち」も１１月３日のみあるそうな・・・・
９時すぎ・・・
でも不特定多数が、まさに多数集まる・・・・と責任者の方や主催者（出店者）の方の気苦労もたいへんなことだろうと拝察されました。いくらか落ち着いてきたとはいいながら、用心して外出しない方もまだまだ多いと思います。マスクをしていない人はほぼ見かけませんでしたけれどこれから一日、増えそうな人出だった。です。レポート（笑）
それがネ・・・・がらくた市の常連さんに、お会いすることも多々あるのだけれど。とある方が話してあるのに気がついて（声に聞き覚えが・・・）「うちのヨメに怒られる（こんなに買ったら）」とか。ついつい「あら～～（名前は知らんけど）ヨメがおられたのですか、失礼しました」と声をかけたのでしたははは。てっきり気楽な「ひとりもん」ち、思いよったとよ・・・・
やはりおしゃれな方も多い都会の骨董市（品物も一流ですが）不肖「がらくた女将」（笑）、修行と思って通っておりまする。
あそこに見えるオレンジのお洋服の方、実は不肖kominak（ツマ）７０代くらいかな～～～と思ってたのですが（洋服の色が目立つし）ちらりとお顔を眺めると４０～５０代の若い方でした（笑）おしゃれな「毛染め（なんちゅうとかなカラー？）」でファッションも、レベル高いのだけれども・・・・田舎では白髪染めをしてないように（？）見えて「老けて見えます」ことよ（笑）みなさまは、どうお感じになりますでしょうか？ いっそ（？）ご年配の方だと「真っ白」でもおしゃれ～に、見える方もありますがそれはそれ、もともとがファッションにもこだわりのある方たちのことだと思えるの。うちあたりでは「白髪も染めとらんで・・・」ち、言われたりもしたりするのだった。
しかしながら昨今では、染めてない人も増えてきたのでわたくし「染めないまま」一生（？）終わるやもしれぬラッキー（笑）
では月曜日、へっぱく（饒舌なおしゃべり）はこのへんで。どちらさまもよい一日でありますように～～～～。
