古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「山」の様子、レポ。

[田舎暮らし]

 ずーーっと雨でしたので・・・・山(荒谷峠~荒川峠あたり)がどうなってるか、気になっていました。

 

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浜松ナンバー(海辺の朝の光景)

 

 日曜でもあれやこれやとあり・・・・ひさ~しぶりに「山へ」取材ドライブに行けたのは午後からでしたけれど。

 

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誰にも会わない(笑)

  なんか、朝書きそびれたら。その気になれず・・・・書くタイミングを逃して「明日にしようか」とも思ったのだけれど。山のように写真撮ったし~~(写真の整理はその日のうちに、しておかねば、わからんごとなるし。だった、似たような「山の景色」だからよけいですわ)ばたばたと書き飛ばして、失礼します。

 

 土砂崩れは1カ所のみで、あれだけの大雨でしたのに「排水路」がきちんと林野庁(?)や地元消防団(?)国交省(?)が、山を管理されているのだなぁと感心いたしました。ありがたやありがたや。

 

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荒谷峠(道路に、水が流れていた)

 

※過去ログより          2021.6.21.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 土砂崩れは一カ所のみで(荒川峠から「荒川」への道路でした)「通れる」ので、通行止めにはなっていませんでした。誰もいないけれど「生活道路」なんでしょうね。スーパー林道と呼ぶうちあたりの「白糸~福吉線」は、よく封鎖になりますけれど・・・・生活に支障がない道路なのかもしれないデス。

 

         ほんの一か所で、通れましたので。ありがたや。

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車は通れます・・・・

 ほんと、思ったより「水はけ」がよくてありがたいことでした。山林の管理をきちんとしてもらっているのだなと、感謝したいです(誰に? 言うのかわからんけど)

 

      左(富士町へ)右(白木峠へ)、手前(二丈町へ)下(「荒川」へ)

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荒川峠(十字路です)

 

 いいお天気で暑い一日でしたが標高540m・・・ 涼しゅうございました。あいかわらず「静かで」蝉の声、小さな虫の声、鳥の鳴き声しか聞こえない山の中でした。