[その他]
笑い話としてお読みくださいませ・・・・今日は不肖kominka(ツマ)のことです。とある小さな段差(?)にひっかかって真正面から「こけました(方言かな?)」少し小走りで折り返して車・運転席まで戻ろうとしてどたっ! ち(笑)
※「おおさわぎ」してるだけですから、ご心配はいりませんことよあは。
ま。たいしたことはないので(笑)うちに湿布薬はあるし(誰のかわかんないけど。わりと最新式のハリ薬)すり傷の血も「つ」になってきましたし・・・・「つ」って、方言かしらん??
表(?)から見る浮嶽、の写真あり。
fujiwarakominka.hatenablog.com
※2014年の過去ログより
ここのところひと様に、えらそうに「手首がおれるそうですよ。ころぶときは、『手をつかず』に、気をつけて」など言ってたのにね(笑)ほんの一瞬「宙に浮いた」ときに、それを考えたのかどうか?? へんな場所にすり傷が何か所もあるので・・・・その瞬間?? 「手をつかずに」と、思ったのだろうか??? いえ、胸というか鎖骨あたりを打ちましたの。手首は、大丈夫でした・・・すり傷は「手の甲」のほうにある(笑)「どげなこけかた、したとかいなぁ」(意訳。どんなこけ方をしたのか、自分でも不明でございます)わかりませぬ。
もともとトロイ、運動神経が鈍いのと用心深いというか臆病なのであまりこけたこともない人生で(笑)だいたいドッジボールは一度も「受けた」ことないし。中学でバレーボールの授業の時は「痛くて」レシーブもできなかったしあざに(むらさきの)なるし・・・という軟弱な体なのであった。自転車でこけたのすらも、もう高校生以前というか半世紀ほどまえにはなるのか?(笑)やわな、鍛えてないからだなのです。
ま。とにかく、「いきなり走るな」「こけるな」という教訓をわたくしの同年代から上の方へ。お知らせして・・・実験済み(笑)子どものころは赤チン(消毒)なんか塗っておけばよかったけろ、年を重ねると「こけると」打撲(悪くすれば骨折)になり長くかかりますから、どちらさまもくれぐれもご用心なさいますように。
では週明け早々、自分のことばかりで恐縮ではございましたが・・・今日もみなさまにとって、よい一日でありますように。