[うちのこ(ねこと植物]
ついてくるのよ。ご近所に歩いて行こうとしたらその気配を察した(笑)れおがその気満々で、見張っているのだった。
そのくせ「写真は」撮れない(涙)興味津々であっちばかり見てるし・・・・ぶー(ぶらんか・女の子)は、あまり外には出ないけれど。でも「北の国から」のほたるちゃんのように「元気」で、サバンナ(みかん畑)に行くとふたり(二匹)ですごい勢いで駆け回っているのだった家の中もね(涙)こないだお気に入りの小さな小さな白いびん(花瓶)を割った犯人を、二匹で天井裏の梁へ駆けあがっているのを目撃した(涙涙)いやはや。
じっとしとらん(方言。静止していることは、ほぼない)
それにしても「草の勢い」すごし。毎朝、皮つきタケノコが届いてせっせと湯がいていますが(笑)ま~~~、裏庭の草たちもすごい勢いで「早い早い」(涙)草やぶになると除草剤をまかれそうで・・・・「ついでに。あんたんとこも、まいとったけん」とご親切な方が、どこから現れるか? わからない(余ったクスリを「親切に」まいてくれる、通りがかりにでも)田舎暮らしである(涙涙涙)
※「草枯らし」(除草剤)を、タンク(?)をからって(背負って)、液体をまかれる・・・ことは多くて。広い畑に「手が回らん」けん、さしさわりない程度に、使用されることは多々ある。
わたしのガーデン
無農薬とか有機野菜とか・・・ブランド(?)みたいにスーパーで並んでいるけれど、虫がいっこもいない野菜って、なんだかね。農家の人たちがどんだけ手入れしてあるか、山の自然と同じで(違うけろ)「あるがまま」には育たない。林道や山の木たちも、伐採(間引き)したり下草を刈ったり、今回のことでいろいろと考えさせられています。草取り虫取り・・・「害獣」から(人間さまにとって)田んぼや畑を守るのはほんっとうに、無限大にすることは多い。不肖kominka(ツマ)のキッチンガーデンなぞ「ねこのひたい」もいいところでございますえへ。
手入れの行き届いた農地
※注※
「さっ!」と、盗られないように「さく」を、広大な農地に(お金も膨大に? かかると思われる)いろんな工夫をされており。野生動物との攻防は続く・・・・