*[大工さんの仕事]
「下」では床のレベルを合わせて床下の工事やら天井裏の工事が進められております。
床下に「砂・防湿材」を入れてとりあえずの柱で補強してレベル(水平)を合わせて、断熱材を入れ床下地を張っていきます。
床が高いのは湿気対策もあるし日本家屋の知恵と思いますがお年を召してくるとその段差が日々大変でもありそこは、工夫して 。段差があるのは悪くはないのです毎日の暮らしの中でリハビリができているようなものだと・・・不肖kominka(フウフ)は思っているのだけれど。