*[古民家に住む]
一般的な(こないだまでの)日本家屋は「寒い」・・・ので部分暖房は必需と思います(笑)田舎暮らしをあこがれている方は「お覚悟」(笑)ですぞ。
お客様をお迎えするために「表(お座敷・次の間)」があるのだけれどその空間を「何も置かずに」保つのは今の時代、そうとうな努力(笑)が必要と思われます。
「日本の家」は、お座敷で勝負(平戸・椿展)
こないだから「初めての冬」の駄ネコ「れお」が、目をくるくるしてどこへいっても寒いしこたつ布団などに潜り込むのはどうも好きではないらしく(笑)家の内外、走り回っており・・・・赤ちゃん用の湯たんぽを探し出して、また使いはじめました(笑)本人(本猫)はどこで寝てるのか気まぐれなので(しばらくはわたくしの「布団の上」で寝てたから湯たんぽなのだけれど)おかげで不肖kominka(ツマ)だけは、ぬくぬくの朝です。
それにね・・・ストーブの上でしゅんしゅんたぎっているようなお湯を入れるから朝まで「ぬくい(方言? かしらねぇ、わかりますか? イミ)」(笑)
こちらは、とある商店街の中にある古民家
「夏を旨とすべし」などとムカシの人は言われていたのでしょうけれど・・・・冬の寒さにはどう耐えてあったのかなぁ?(笑)