古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 七山(唐津市七山村)におつかいに行くと午前7時から開いているという(小さなお店なので「運び入れ」のときと同じでいいんですって)産直のお店に寄るのだけれど(通り道だしね)そこに、おもしろい看板がありましたのでみなさまにもご紹介しますね。



「わらとり、突入・・・」と書いてある(笑)

 なんかな?と思ってじーーっと見てみると・・・どうも「肥やし」を作っている若い人たち(?)らしい(もしかしたら「看板書き」を若者が頼まれた?のかも??)オリジナルな自慢の「たい肥」のようです残り、少なくなっていましたお早めに(笑)


 七山までは我が家(拙宅あばらや)から山道(対向車線ありなのでけっこう「広い」のよご安心くださいな)を通ればわずか15分(笑)「早い(近い)うち」なんですの高原でいいとこですよ♪


「あゆのさと」



 第3セクターの「鳴神の庄」が「ななの湯」と共に有名ですけれどもこちらも、わたくしはごひいきにしておりまする・・・・あのあたりをドライブされた時にはいかが? そういえば歌舞伎の「幡随院長兵衛」?でしたっけ、そのふるさと(唐津市相知町?)らしいのでもしかしたら歌舞伎役者さんたちも来られているのかもねあの山々(ま〜高速「佐賀大和」か「多久」からでしょうけれどね)ずーーっとのんびりした田舎だもの・・・でも地元の、みなさんお仕事に励んでおられまするよ。





※追記※
「ばんずい」のことを洋々閣の女将さんが書いてありましたのでリンクさせて、いただきます(ずーーっと前に、リンクの許可をもらってたから・・・毎回聞かなくてもいいかな? いかんのかしら?? ご挨拶・・・ネチケット?でしたっけ? )
洋々閣ブログより
http://www.yoyokaku.com/sub7-67.htm