古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 新聞を見てたら大好きな星野道夫写真展があると載っていた・・・・新聞ってまんべんなくいろんなことが書いてあるから思いがけずいい情報を知ることは多い43歳で不慮の事故で亡くなってからもう20年になるんだ(涙涙)伯母の初盆参りがそのすぐ近くなので(混むとわかっている場所ではあるし)一人で早起きして出かける。


石橋文化センターの中に。

石橋美術館は、久留米市立美術館になっている・・・
※追加説明※
世界のブリジストンは、久留米が出身地?で昨年だったか「石橋美術館」は東京本社(?)がある場所に、青木繁などの油絵などは移動させてなくなったと思ってたのだけれど建物は、「久留米市」に寄付されたのかな??(正しい情報を知りたい方は、各自でご確認くださいえへへ)



星野道夫回顧展   8月5日〜9月3日
http://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/170805-2/



 とてもとてもよかったのでショートメール(携帯から)を打ちまくり(笑)そのあたりの近くの、友だちに・・・・孫がたくさん来て行けない人や、お盆の真っ最中なんで「無理」というお返事は多いのだったそうよねミーハーで「ついでに」とはるばる出かけるものずきは、わたくしくらいやろぅね(笑)けれどさすが、お客さんが多くてびっくり。


 初めて、写真として「作品を」目にしたことになる(本では読んでいたけれども)




立体的に見える星野道夫の「自撮り」(オート何とか機能で撮影したもの)