古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ここのところの寒波(?)でなんとなく体調悪く(注・不肖kominka(ツマ)基準。たんなるナマケモノ・・・)都市高を飛ばして特にあの荒戸大橋コワイっちゃもん回りはみ〜んながんがん飛ばしてるしーーま、自分もだけろサッ「事故」を起こしそうで遠出に自信がなかったのだけれどなんとか「がらくた市」の関係の方へちらしを持って行き打ち合わせをすることができました。すーーぐ帰って来たけれど(笑)

 風の骨董市



                     「第62回 がらくた市」
            と き 2016. 3月26日(土)午前10時〜午後3時
            ところ 糸島市二丈深江海岸通「藤原倉庫」
                (正式の住所は「福井413」なのでナビはご注意!)
                  ※雨天決行いたします。



 「花庭園」(牡丹園)では特に「盛りの」お花はなかったのですけれどもお手入れや「見せよう」とする姿勢をいつも、感心して見せてもらっていますそういえば祖父に連れられて博多に出たときにいつまでも花を見ていて・・・花談議などしてたんでしょう子どもには長い長い待ち時間だったにゃ。今、わたくしと一緒に歩くとすると(愚息みかんなどもいやがります)ショッピングこそしないものの「立ち止まる」ことの多さよいえ、取材してるつもり(笑)木瓜の選定方法など参考になることは多々あるのですよおほほ。

 馬酔木
 沈丁花の説明

木瓜(「放春花」ともいうそう・・・)
 ヒュウガミズキ

 「著名な(?)花しか」知らないし自分ではまーーったく「育てきらん」のですからよその植物園を見るしかないのです。しかも同じところを毎年繰り返し、見せていただく機会が多いのですわ薔薇園しかり平戸のお庭めぐりしかり。



 あちこちでいろいろなイベントのちらしを、ついでにウッチーのとこ(二丈パーキング・観光案内所)からもらってきてはいるけれど「わざわざ」行くほどヒマもカネもなし(笑)無理していけば行けんことはないのだろうけれど「さばけん」で怒られてばかりですからなかなか網羅するわけには行きませぬ。こちらの牡丹園もね。なぜか紫陽花のころは(筥崎宮は「紫陽花園」が本殿の近くにできます)書類を出す機会と重なるから見ることはあるのだが「ついで」でもないとなかなかね・・・・、みなさまもいかがでしょうか?