古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 誰かさんが出て行きまたすーぐ帰ってくるので油断できない、朝そのあいまに拙ブログを書くのだが(帰宅して図面・請求書・諸連絡などしつつすぐまた出るのだった。戻らないことも多多ある)その時間帯わたくしもけっこう家事に忙しくあれこれしていますしあ? 大掃除なんかはまーーったく手つかず(大涙)「そげなことしてる場合か」と言われてしまうのでかといって、夜中に掃除するほど体力は残っていないので結局「なあんもせんまま」お正月さんが来る例年ではあるのだったえへ。単にナマケモノの言い訳(笑)



 こないだ従姉妹から送られてきた(大根などのお礼に・・)おフランス製のハンドクリーム開けてびっくり・・・・入れ忘れてるのか?と思うくらい探したわよぎょうぎょうしいのだったおばあちゃんに見せさらに、誰かさんにも話して(いえ、本人には「お礼」のメールで詳しく報告していない)みんなで大笑いしたのだった。すごい過剰包装だわね。 


今や、宅配・・・便利ではある



 ごちゃごちゃしている不肖kominka(ツマ)の頭の中で・・・・みなさま朝の連ドラ見てあります? なんとなく違和感があるのの一つが使用人やら炭鉱夫などの(あの時代をかなり忠実に描いていてそれも、いいほうに・・とは思っています)立場、主人公やら使用者側の立ち位置・・・あまり熱心に見ていないのでこれまた独断と偏見で思っているだけではあるのだが・・・・
 今、イギリスの田舎の話(メイドやら使用人が何人もいる農場「社交界」もある・・・さすが英国。封建制度を残しつつ「現代に」通用する経済・社会保障などをどうしているのか?気になるところ)も読んでいるじゃないですかあれとクロスして(どういうアタマ?あは)何やら考えているのだったけれど、まとまらないのでこの話題はつづくそのうちね・・・今日はいくつか見積もりや請求書を持って行ったり金曜だし銀行関係もあるし出かける用件もあり・・・・これにて。



 みなさまも安全運転でまいりませう。年末は車も混みあいますので時間に余裕をもって・・・ですね(自分に言い聞かせている)