古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 まだ引っ張るか?(笑)ち思ってある方、多数と思われますけれど(実は本人も今朝は、「かなり前」感ありうふふ)、写真がまだ撮ってるしというか田舎に暮らすということはどういうことなのか? 自分でもたまに自覚・確認しておこうと(笑)書きはじめました。




♪ほんに〜よかとこ、二丈町(二丈音頭より)



 海あり山ありの「よかとこ」に住んでいる・・・と思っているんだけれど文化(文明)の途切れる場所ではあるので第一電波が通りにくい谷間? 携帯電話やテレビ受信も共同アンテナだし(ケーブルテレビではなく)まぁあれこれと不便なのはわかっておりま。




海にも近いしにゃ



※注※
ここでいう「田舎」というのは、いわゆる大都会から「遠く」離れているというイミではありません。銀行支店まで車で30分、役所関係も遠い・・・遠すぎる(大怒)「あたりまえ」の日常生活用品ですら車で15分はかかるスーパーまで日々買いに行かねばならぬガソリンを入れるノウキョウのスタンドものうなった!(怒)ち、いうことです田舎暮らしは甘くないよっ(笑)




 若者が真剣に。
 毎年のお楽しみ・・

 「あれは、どこの子かいね? あ〜大きくなったもんじゃ」とか「あら〜久しぶり。里帰りしとったつね」とかご近所の方とたあいないおしゃべりをしつつ「行列」を見る仲がいいというか濃いというか、今の時代にはちと合わない部分もあるのかもしれませんがそれはこないだアエラ朝日新聞の週刊誌)に載ってたいろんな結婚の形・取材でも感じさせられたのだけれど・・・

 「お下り」



 不肖kominka(ツマ)にとって春の「初午」秋の「おくんち」は、たま〜にお掃除するいい機会だと(苦笑)思ったりおほほ、いくらか片づきそしてまた散らかるのではあるのだけれど気持ちも、リセットするいい機会だと考えたりするお祭りの後の・・・・と、言いつつ支払いだの見積もりだの引き取り(?)に追われている日常なのでありました(涙)あ? 誰かさんからの命令も夕方までに(夜会議があるセクレタリ・秘書とでも思えばがまんできるか?あははっ)しておかねば・・・では、いいお天気が続いていますのでみなさまにもよい一日でありますように。