古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「作るはしから、売れる」という人気作家はいざ知らずアマチュアでもいろんなものを作っていて困るのは今まで作ってきた「作品の置き場」(笑)うわさでは特に大作、油絵なんかの習作(?)はどこに置きようもないらしい・・・・その点、毎年「消える」作品の場合はどんなに大きくてもいいようなもんですが。


鯛の模様(デザイン)、たいへんでしとろう(大変だったでしょうね)

よくよく、見ればみるほど。込み入っている・・・「植物」なのに、うまいもんだわ。



 不肖kominka(ツマ)の作品(笑)というか。シュフの会のグループでパッチワークを教えてもらってしばらくはまりましたけれど(パッチ肩?になったビリビリッ!と電流が走ったこともあるくらい)痛かったり・・・ははは。今はちょっと「お休み」してま。そういえば長い人生の間で(?)いろいろしたけろ「チクチク」が好きだったのやもしれぬデス。「がまぶせ」とかね・・・庶民は「ふせ」して着てたのよねこないだまで(うちは。まだそうなんですろ)

 usbメモリー入れもん

 「産業まつり」ののぼり旗・製作中

※注※どれも過去のもの・・・・今年「七福ぜんざい」は、ないと思われます(笑)


 
 さてさて本日のテーマ「のどに小骨が刺さったのが、とれたように」すっきりする・・・というような諺(そんなのあり??)は聞いたことがもしくは読んだことがあったのが、先日初めて体験したのだった(笑)いえね天然タイをよそ様のお台所で刺身と煮つけとお吸い物にしていただいてわいわいおしゃべりしつつ食べてたら「ささった」のよずーーーっととれず(涙)小さい骨だしご飯を丸飲みしてみたりいろいろ(よく言われるようにのどに手を突っ込んで・・・など)試してみるもののとれず(涙)あきらめて。のどに詰まって(誤飲)亡くなる人はあるけろ骨がささって死んだとは聞いたことないしダイジョウブやろ・・・耳鼻咽喉科には恥ずかしくて行けんにゃ〜と思いつつ寝たのだったずーーーっと「ささった」気持ちが悪いのはそのまま・・・したら朝、ひとりでに(?)舌の上に出てきているではないかは〜〜〜っよかったー。事なきを得ましたえへへっ。みなさまも食べるかしゃべるかどちらか「ひとつ」に専念することをお勧めいたしまする。