古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

やっぱ・・・赤い。


「二丈産直赤米センター」前の田んぼ


 ここのところ、いいお天気が続いていて(ちょうどいい感じなので)うちのガーデン(たんなる「やぶ」のようになっている鉢植えのある部分・玄関先なのですが)の水やりをす〜っかり忘れてて鉢植えのハーブっぽいやつ(てんとばえ・・・自然に生えていたもの)が枯れていたのに、気がついたり(涙)せっかく生えてたミニ薔薇ちゃん、の葉っぱ・・・あぁ・・・。赤米は「早く赤くなぁれ」ですけれども植物たちには雨が待たれているのかもしれませんね・・・あ〜、悪かったにゃ。



日かげ「朝のうち」(方言。午前中)なのですが・・・

 彼岸花があちこちきれいですみなさまのところは、いかが?(笑)子どものころはこの花は「毒」と聞いたものですが根っこは漢方薬?としてとても効き目があると何かの小説で(江戸時代の漢方医学?の小説・新聞連載だったかな)読んだことがありますま、もともと「お薬」は毒(病気を消すために、いい部分にも悪影響がある)らしいですけれどもね・・・・田んぼのあぜ道に、まず花が咲いてそれから葉っぱが出るという特有な育ち方をします。


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「下駄箱の戸板を修繕して」と言われ、大工さんが張り替えたものです。

※『どんな小さな仕事でもお受けます』(笑)、名刺に書いている言葉です。
 ご遠慮なく相談してみてください。