■ - 古民家の記

いただいたお花

　誰かさんがきのう、頑張ってたくさん初盆参りしてきたみたいでけふは一緒に回る・・・と言うので（まぁねー、「里帰り」今年のお盆、kominka（亭主）は行かないし）、お掃除もお料理も会計（お盆前の支払いなどの計算・帳面）もなんもできてないのに明日は妹が来るのに（お里・我が家はいつも「いなかったり」する・・・申し訳ない）・・・と思いつつ、お客さんのところの初盆はご本人が亡くなってあるお家（うち）やどうしても夫婦でお参りしなければしかも少し遠くとあらば・・・また「ワルイ嫁」は散らかったままでも行かねばなるまい（涙）「行かん」というつもりだったのだが、今朝になって考えを変えたのでした・・・・それで本日も簡単にあわてて「帳面消し」ブログアップ（笑）

　不肖kominka（ツマ）の母から電話で「いつ帰ってくるのか？」「まだ工事が終了してない部分は、いつ終わるとね？　最後の支払い（材料代・精算）をしたい」などと言ってきており・・・それがねぇとこちらの事情を話したり（今年は盆踊りの舞台装置などを作らねばならぬ役員・当番の誰かさんである、だから今年のお盆は一緒に行かないんだった）母も「娘婿」のお接待をしないので楽？かもしれぬ・・・・・玄関わきの「板で目隠し」をしなければいけないところと白蟻の様子を、もう一ひと巡り（１年ほど）「見ていた場所」をふさがねばならないのだけれど・・・それはお盆すぎのことに。