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こんな小さなものでした〜〜
　マキ割り機械

　ただ今午前６時くらいみなさま、サッカーを見てあるのかもしれませんのでうちもつけてはみましたけれど誰かさんは丑三つ時にご帰還で高いびき不肖kominka（ツマ）も、ゴールに入れば１点という程度しか知りませんからねぇせめて１点でも入ればねぇ（ただ今から後半戦が始まるようです）・・・・あ〜マキ割り機の話でした（笑）すごいのですわ例のわたくしがちょこっとケガした「ムッキーくん」と同じ理屈だったウン万円（１０に近し）したやつ（涙）

　「あっ。待って（撮れん）待って〜」というのにあっというまに、立派な手ごろな「たきもん」が出来上がり・・・山のように（？）たくさんございます、いかが？（笑）そう簡単には売れませんけどねあははっ。それにさー、よく時代劇でお侍さんが裏庭でカッコよくマキ割りするじゃないですか〜「上から振り下ろして」あんかふうじゃなかとですばい、「女ん人でん（かよわき女性の方でも）、簡単にでくる」とマキ割り担当者が申しておりました。なるほど〜〜、しかし「元が」取れるかにゃあ・・・

捕らぬ狸の皮算用（笑）

※これはマキ割り機くんではなく・・・「人力」（ただし電動のこぎり）で、切っております。

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　「へっぱく」話・・・さっき誰かさんが「もう外国へ行って修行してるより（寄せ集めのチームじゃなくて）、ずーっと国内で練習してるほうがよかろ。チームワークやろ問題は」とか言って（試合「終了後」だけ見て）仕事に行きました（笑）ふ〜〜ん案外深いことをおっしゃるわね・・・・みなさまはどうお考えに？？（笑）