おはようございま〜〜す、みなさま「日常」に戻られましたか?(笑)不肖kominka(フウフ)まだお正月休みなれど誰かさんは「山へシバかりに」(打ち合わせやらお通夜やら・・)動き始めましたデスまた、おさんどんの日々がはじまりましたごちそうばかり?食べてた胃腸も「平常に」なってきたようです。
お散歩してたら見つけましてそんな前からあるクスリなんですねぇ拙ブログ「勝手にレトロ」感覚のおもむくままにこれからも、書いていく所存でございますのでどうぞおつきあいくださいませ・・・・とあるコースを散策するのを常と?しているお気に入りの場所へ(所用があるんだけれどサッ)、やっと行くことができましていくらかお正月らしい写真をご紹介いたしましょう(笑)
ここの集落は新旧入り乱れ?(田舎の常で?マンションも建っている)それでも「お宮ごと」もきちんとされている・・・・それが手作りでとてもアットホームなんです「これ」ひしゃくまで造作されているお宮の役員さんと地域の役員さんも兼ねているのかどうか?わかりませんがホントに田舎は、ぜ〜〜んぶひっくるめての(選挙すらも)おつきあいがあります。
※田舎暮らしのアドバイス※
まず引っ越して1年は「なんでんかんでん(方言。なんでも全部)」参加する・・・・そしたら受け入れられ方が全く違います。2年目から、用事があるときは欠席するときも、休みやすいし。新興住宅地のときは、この限りにあらず。
全員参加のもの(清掃など)は「あたりまえに必ず出席」として、それがお宮掃除だの公民館清掃だの一体となっていたりするので(みんなも大変なのよ「まとめて」しないと、田舎も忙しいし)、どこから「線引き」するかは2〜3年たってから決めた方がよいと思われます。
5〜6年たって、地域の役(隣組の役員など)を引き受けたらやっと一人前で。10年で顔を覚えてもらえる感じ?(笑)でしょうか? どこそこのおばあちゃんたちにも・・・・ね。