古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

よいお天気でした♪♪

 日頃の行いがいいのか?(笑)お陰様でちょうどよいお天気の中、山鹿まで日帰りで行ってまいりました帰る途中事故処理(渋滞)で予定より30分ほどの遅れでしたけれども無事に帰るとやはりホッといたしますデス。
 誰かさんが「糸島の古い建造物を保全・活用する会」事務局長ではなくなり主な役割は、「見学会」のとりまとめと引率になったのでかなり気が楽になったkominka(ツマ)、なので写真を撮る余裕?があり何回かに分けて詳しくご報告いたしたい・・・たくさんあるけんネ。

「来民くたみ文庫」



山鹿市街に復元された「さくら湯」:明治初期の建物

入浴料300円(タオル・石鹸、別売り)

 松山の「道後温泉本館」によく似ていますけれどこちらは明治初期(江戸末期からの懸案らしい)、あちらは漱石が坊ちゃんの小説にも書いたように明治30年ごろの建造らしい・・・でもそっくりな感じ(笑)不肖kominka(ツマ)もちろん、「つかるだけ」ですけれどお風呂に入ってまいりましたことようふふ。

ねっ? この角度(温泉前の雰囲気) どうですか?



 「さくら湯」から酒蔵までを案内する係りだったのですがほとんどのみなさんが(参加人員43名)、「八千代座」ガイドつき館内案内日(木曜のみ)でしたので八千代座方向へ行かれまして・・・・・一人写真を撮りつつのんびり散策しました。
レトロな通り(商店街)