今回、はりついていたのは(なんか?気になる・・)
紺色は絣の糸
もんのすごーく細い糸・編み針・・・
1枚目、行列のできるレモネード屋さん
2枚目、駄菓子屋さん。¥10円で「くじ付き」人気でした♪♪
昭和レトロの子ども用水着を、品定めしている人も多し。
古本屋さんブースで、つ〜い買っちゃった(笑)
- 作者: 別冊太陽編集部
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2006/05/23
- メディア: 大型本
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「紙」とか「布」は雨の日はつらいと思いますけれども頑張ってました糸島書店さんも出店してあり、健闘?してありましたこないだちょっと「お客さん」(古いものがいろいろありそうなおうち)を紹介したのでその話なども少し・・・骨董屋さんに顔見知りもいくらか増えたのでご挨拶しつつ回った「がらくた女将」でした(もしか?こういうのを「営業活動」ち言うとかいなぁ?)
× × × × ×
お気楽に「里下がり」すると・・・なんと苗箱を作っていて(まず泥・肥料の土づくり)「猫の手」で30分ほどお手伝いするはめに(笑)たまには実家孝行?せねばネいくばくかお役に立ったかなぁあはは。
ついでに?写真を撮りましたけれど相変わらずまだまだ片づかないらしい・・・そして訃報、親の世代ならまだしも中学の同級生(男性)心筋梗塞で2〜3日前に、亡くなったそうで(涙涙)諸行無常といえどもおばあさんが100歳くらいでお元気で本人は鹿児島で客死?とか(単身赴任かどうか?詳しい家族構成などはわかりません)なんだかフクザツな心境になりました。「まだ」50代だよ・・・・あ?写真ね、gooブログ「古民家の現場」にアップしようと思いつつ、自分のところに入れないで(パスワードを、もう一度変えようかなぁ)「ほたって」おりますの、今週こそは・・・
窓にカーテンをつけたいらしい(このままで、よくないかなぁ?)
では。みなさま今週も元気に(元気じゃなくても青息吐息でも)とにかく!「生きて」ゆきましょうねっ、ふぁいとーー!