2011-11-17 ■ 庶民の古民家 庶民の古民家 秋晴れのいいお天気の中かたづけしながら「解体前」の準備が行われています納屋の中にはいろんな「もの」がたくさん詰め込まれていて(いくらでも入りますしね)、田舎の家はまずはそれを片づけるのがひと仕事あり丁寧に解体する前の大事な「こと」なのです。牛小屋部分 納屋本来の「機能」が、見えてくる。 「通り門」?だった(最近まで使われていた)部分 おうちの方を協力しながら作業は続けられており重機でいきなりがんがん壊すのではないのでいろんな「思い出」をかみしめながら最期にむけて「おとむらい」という気がするKominka(ツマ)なのでした・・・・さびしいなぁ(涙)