曇っておぼろ月だったのでちと残念だが「月見の会」をした、場所は秘密だけれど例の「古民家さん」(笑)どーーんどーんと(けっこう大きい音)、打ち寄せる波を聞きながら静かな秋の夜にわいわいおビールなんかいただく。
きちんと内部を紹介したことないので今度写真を撮ってきたいお楽しみに、同じ日にとある外国の方とばったり話す機会があり「今晩月見をするんでうんぬん」と言ったら「聞き取れない」らしく・・・そうよねぇいくら日本語がうまくなっても花見・月見と機会をとらえては?飲む「風流さ」は理解しがたいのではないかい? (英語で「それ」を説明できるはずないじゃない?)日本人の機微などわかるまいとすーぐ開き直る(笑)英語話せんしあはは。
「古民家さん」の中にじーっといるとやはり、風情があるいいもんだにゃ〜さすが大工さんの仕事デアル。
隣の「ログさん」
ちなみに誰かさんはもちろんお召し上がりである(飲まにゃーはじまるまい)けれどこっちは素面しらふなれど(どうせ飲めない下戸のkominka(ツマ)、でも大丈夫!)、充分盛り上がれるのであ〜る。楽しかった。