■

　ちょっと忙しくなって嬉しい悲鳴の年明けでして誰かさんは日曜も働ける大工さんを（まぁときどき応援してもらう方ではあるけれど）、お願いして自分も「たたいて」おりました。

　　　　　→　　　

　基本的に「日曜が休み」で祭日も仕事なんで連休はありませんきのうも、屋根工事（瓦屋さん）も入り７〜８人の現場で「はかいった」ようで、３時にお茶を持ってくるように電話があれど、こちらも年明けの用事（新春のつどいなどなど）あり、すぐそばのコンビニで買ってもらうことに（苦笑）

　
　毎日コツコツと仕事は進むのでありましてしばらく覗いてないと、思いがけない展開をしている「古民家再生」のうちの現場なのです。楽しみというか想定外というか ・・・・
　それにしてもわが家のかたづけ、進みません（涙涙）、「のど元過ぎれば云々」はまさにKominka（ツマ）にぴったりの諺で、散らかったまま年を越し「悪妻」「ぐーたらヨメ」は昔なら、追い出されているのやもしれないところ誰かさんの寛容さ？（寝るだけの住まいかも？）に感謝すべきでしょうか？とりあえず３月のお観音講（月当番の家）をめざしてこつこつと（笑）