近くのおばあさんが亡くなり、お通夜・お葬式と行きました(田舎では「セット」なんですよ)、そして野辺送り(お葬式)はほんとうに見送りだけでも・・とお年よりは行かれます。
亡くなる直前までデイサービスに行かれたそうで・・大往生でしょうね、いろいろお世話になった方なので、寂しくなりました。
お葬式(冠婚葬祭)はやはり「ハレ」の日(「ケ」の日?)で、田舎暮らしの社交の場でもあり・・新入り(新妻?)はそこで顔見知りが一気に増えます、まぁあまりおしゃべり(挨拶)するヒマはありませんけれども。
少しずつあれこれと顔見知りになっていくと「信用されてくる」気がします、わずかの「お包み」(香典)でいいので参列されることをお薦めいたします(苦笑)
地域のみなさんに見送られて、みんなに愛されて(涙してもらって)・・・kominkaもそういう最期を希望したいです。「まだしばらく」大丈夫?だと思いますけれどネ(笑)