古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 とある古民家の修理に取り掛かっております(お正月までにまにあうかしら?)うちあたりでは最近お葬式が多い(たいてい参列する)のだけれどご近所で「野辺送り」してたときと時代が変わって斎場であると片道30分くらいかかるともう、半日仕事になるのでお葬式は不肖kominka(ツマ)が行くことも多多あるのでした。田舎なのでお通夜とお葬式はセット?というかたいてい両方伺いますので・・・・年の瀬に急に亡くなられた方とかお年に関係なくご家族の方ご親戚の方々のお嘆きをまじかに見てフクザツな気持ちになりますせめて、安らかにお休みくださいとお参りするばかりですけれども・・・。

 誰かさんはそれこそ「お正月までにして」と言われている工事で飛び回っており小さな配管修理から床の張り替えから、こないだから「しかかっている(し始めている)工事」何件かを終わらせるべく・・・超特急であちこちに出没しているようですお昼に帰らないこともありますしね(たいてい。「いつも」帰ってきているのだけれど・・・)、こちらはお歳暮(ご挨拶)と金融機関回り・請求書などと経理で頭が痛いのでした。もうそろそろ1年間の「決算」もせねばならず4月から8%になった消費税の計算もあり怒り心頭にフツフツと燃えてしまいます(笑)

 健康で、仕事に走り回っていることを感謝しなければならないのでしょうけれど・・・・・おほほ。




 田舎暮らしを望まれる人は広いお庭や、大きな家などを夢見られるのかもしれませんが「維持・管理」たいへんですよ、まずは小さい家少しの畑なんかで練習したほうがいいと思われますこちらのおうちも不満はあったのかもしれませんでも、少しずつ手直ししつつプロの手を借りていよいよ補修工事にかかっております。


床工事だけかと思っていたら

屋根替えまでしていた・・・