先日婦人会のランチをしたとき(いつもはしてませんよ。何年かに一度?くらいかな)、「春は天ぷら油をよく使うよね」という会話が耳に止まった。
kominkaが料理がへたなんで、ぬた(酢味噌あえ)や茶碗蒸しのような手間ヒマかかる料理をしない。ジャジャジャっとするようなのか、シンプルに湯がく程度(笑)。あとは煮物とサラダくらいのもの・・・
春先の自然のめぐみ「うど」「だらの芽」「ふきのとう」天ぷらがおいしい。けれどkominka(夫婦)、お店(飲み屋さん)で食べるものかと思ってたフシがある(苦笑)
田舎にお引越しされて、自然の恵みに感激して(昨日の昼NHKテレビは「船越」?「岐志」?の新住民のみなさんでしたね)いろいろ挑戦されるけれど。地元民は黙って(?)、とりたてて問題にせずに?お料理して、食してあるのです。
ご近所の方に、お聞きあそばせ。する人としない人があるんで、よーく見極めないと、kominka(ツマ)なんぞはいつもおばあちゃんに聞きつつしてる「料理ベタ」なのである(苦笑)