[うちのこ(猫と植物)]
なんと! 鉢植え(下のほうに、水を入れるタイプ)が「煮えて」しまいました(大涙)ガーデン好きな方はとっくに「室内」温室なんかに避難させてあるのでしょうけれど軒下だし~~と油断していた・・・・朝はしゃんとしてたのに(涙)くて~~っとして(涙涙)「それは、もうダメです。水分が凍っているので、溶けて、くてっとなったのです」と言われてしまったあぁ、ごめんねー。
興味しんしん「れお」
去年はあんまり雪も降らなかったし(はず? 記憶にない・・・)興味もなかったのか? 今年は「見回り」に余念がなくてお向かいさんにまで出張したり(笑)家の中でも二匹で駆け回り「元気」(笑)この寒空の中ふたりとも、拾われて幸せに暮らしていますが・・・・のらちゃんたち、大丈夫だろうか? 動画サイトなどでは厳しい自然の中で(でも人間がいないと生きていけない)生き抜いている様子が、わたくしがときどき見てるからかエス カレートしてどんどんアップされたりしておりますが、寄付する余裕はなくて・・・ごめんなさいせめて身近なご近所のらちゃんには、親切にしたいものだと思っているところ。
※いえ。別に「現在」、ご近所のらちゃんたちに遭遇してるわけではない。かかわりがあれば・・・という程度です。「いぬねこクラブ」といううちあたりのボランティア団体が、のらに避妊をという活動をされているけれど、お会いしたこともなくて(話には聞いておりますが)具体的に、「な~んも、しよらんちゃけど(何も貢献しているわけではない)」えへへ。
ぶーちゃん(メス1歳)はいまだ、びくびくして・・・写真も撮れないデスあのしとね正式名称は「ヴランカ」いいますねん(笑)「そげな、よか名前やったと~」と驚かれますけろ何回か書きましたが孤高の狼王ロボの奥さんブランカ 、からもらっています。ゼッタイ人間に捕まらなかったロボが、奥さんが泣きどころでフィナーレへと向かうのでした(おぼろげな記憶、「シートン 動物記」には古き良きあめーりかの自然を描いてたくさんの動物たちの物語が書かれています)
ぶらんかは、二か月くらい「外で」生きてきて・・・今も「ひとさま」になつかず(うちの家族や、ネコ好きな人? は「会うこと」ができる程度(笑)なのだった)ごはんのときだけ「早く~、早くくださいよー」と鳴くけろ(笑)幼少時の体験って、そうとう強烈な、性格形成に影響を与えるのだなぁと思ったり(笑)
二匹はたいてい、薪ストーブの回りにいます・・・
疲れて(?)安眠してたり・・・
家の中に、だいどこや事務机のあたり(廊下が一番? 寒い「北極」と呼んでいるすごい雪だるまのように着込んでいまする)に石油ストーブをつけて・・・それでも「ぬくくない」あばらや、とうとうすきま風対策に窓に布をはりました(笑)
薪ストーブ「がんがん」燃やしてま。
家の中でも寒いのに(我が家だけか?あは)この寒空に、ホームレスの方たちなんかはどうしの いであるのだろう暖房代を節約されてふるえてある方もあるだろう・・・コロナ禍で8時までの営業で、そうじゃないと罰金(!)の制裁があるとかひどかろうよ・・・とニュースを見て、思っていますきちんと手当(給付金)を出してあげてください。みなさまは、どうお考えになりますでしょうか?
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