古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

ペットの事情

[よそのこ(ネコとワンコ)]

 動画サイトで一度見ると・・・・興味があると思われて(?)その関連が(携帯・インスタなどでも)勝手に、飛び込んできて。たいていは捨て猫がしあわせに暮らしている1年後くらいの写真が載せられているけれど。

 

こんなとこに、はえてきている・・・

 

 たいていの人はこれから生き物を飼うには、ペットの寿命が何年あるとして(自分の年齢を考えて)「飼わない」選択をされたり、「あとは子どもに頼んでる」という方もあったりするけれど・・・・それでも人生、予定外のこともありますから急な闘病生活だったりすると・・・・ひと様に飼われていた動物たちはすぐに飢えてしまいますし。

 動物のホスピスという壮大な計画を、着々と実行中の方々の、木工事を担当させていただいているのもなにかの縁(誰かさんのおつきあい)だと思うのでした。

 

老犬・老猫ホーム※※小さな寄付金、募集中※※

決してユートピア(楽園)ではないけれど・・・

 

※過去ログより                                                                        2024.4.9.

fujiwarakominka.hatenablog.com

 

 

 

 猫は1年未満でも妊娠して、どうかしたら年に3回も生むこともあるらし。しかも一度に5~6匹・・・逃げ足が速いしいくらボランティア(と、行政の補助など)で、避妊させても野良猫はどうしても増えていくし・・・納屋なんかに住み着いたら、えさをやったりしてしまうのは「情」なのかもしれません。

 けれど・・・・それは、どうなんでしょうか?(つい、あれこれ心配してしまいます)お世話されている方は、いろんな思いをかかえて、できる限りのことをしてくださっていると思うのだけれど。胸が痛くなるような話もちらちら聞いたりして(涙)

 

 

 

よそ様のねこちゃん。

しあわせに暮らしていると、うれしい。

 

※後日追記※

戦場の付近では、1,000匹以上のペットたちが保護されているそうです(大涙)外国なのでそれは、やはりきちんとした躾も受けて・・・でしょうけれど。家族から突然、わけもわからず引き離されて。小さい子たちはユニセフなどが、支援してはあるのでしょうけれど、いろんな動物(しかも、野生ではなく。えさやお世話をしてくれる家族がおられたのに)の運命も・・・・たぶん家畜(牛やぎにわとりなども含めて)悲惨なものになるのです。センソウは絶対だめです!(涙涙)

 

 

 

 

 

 ゆでたタケノコをもらって「やった~(らくちん)」ち、思ってたら今朝またもや「皮つき」で届いたのがあり(笑)筍の季節でありますみなさまのあたりは、まだでしょうか?(笑)

 

今の時期・・・毎日、もらいまする(涙)

 茹でたタケノコが、産直販売所では見かけるようになりまして「手がいる(手間がかかる)」ので、ありがたいものではあるのでした。

 今日は、よいお天気のようですどちらさまも、よい一日でありますように~~♬