[古民家(納屋)の改造工事]
雨のあいまを縫って「生コン打ち」をする。また数日雨が続くようなんで・・・ラッキーでした~。生コンがしっかり乾くまで、ほんとは天気がいいほうがよいのだが。
「立ち上がり」(「土台敷き」の基礎コンクリ )
大工さんたちはなんでもされます今は「型枠屋さん」基礎屋さんに、新築のときなどは頼むことが多いのだけれど小さな、ちょっとした改造なんかは自分たちでまにあうのでありがたい。
生コン車が取れた(梅雨時期は、ふとすきま(?)で、当日の朝に「予約が」取れたりする)と、手配していた誰かさんが喜んでいましたみんな雨漏りの修理なんかの合い間に、こっちの現場にも走って(来て)もらい・・・
雨が降らない間に砂利も(運んでもらって)敷いて、水の流れも見つつ夕方には整地も。大雨被害のとこに比べると申し訳ないようなものだが地面(敷地)の排水もわかってこの機会に・・・不幸中の幸い(?)というか、大量の雨なので、水の流れがわかりやすい(苦笑)ち、申しましょうか。
また数日、梅雨の大雨があるようですからどうぞくれぐれもご用心ください日ごろから、「排水先(水の流れ)のこと)」もチェックしておきましょう・・・・
どうぞご無事に、乗り切ることを考えてくださいね。うちあたりは「たいしたことない」程度でしたまだ、まだまだ油断できないのだけれど(うちの地域は全体が、土石流警戒区域ではある)・・・・あなおそろしや。