古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

「どんな小さな仕事でもお受けます」

*[大工さんの仕事]

 うちはもともと地元で仕事してきたのですからちょっとした工事もさせていただいておりますただ、「待ち長い」ことも多々あるのでしたすみません。

 

 もう少し「大きく」なあれ。

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木瓜の実(成長中)待っている・・・

 

 

 雨漏り、大風被害(ここんとこ多い気がします)など急を要する場所には「即」行くこともありますけれどもどうしてもご近所は後回しに(すみません!)なったりするので本当にほんっとうに(!)恐縮しているのですが・・・なにせ小さな工務店誰かさんの指令で動いているので不肖kominka(ツマ)にも、どうしようもなく申し訳ないのでした。

 

         「はた(見た目)」からは、わからんけれど・・・

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納屋の修繕工事

 

 

 「一部」雨漏りがしてきたということは・・・・かなりの見えない部分の傷みもあり。「古家ふるやのもり漏り」というくらい「コワイ」のです用心しないと建物全体に及びますから「早め」のお手入れは必須です。

 

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支えつつ修繕工事


 

 まだまだ「持ちます」長い年月で建物も頑張ってはおりますが経年変化もあるし気候風土の影響もあり(長雨、梅雨、台風大雪などなど)・・・でも全体を解体処理して建て替えるより部分修理のほうがゴミ(廃材)もでないし予算(お財布)にもやさしいと思われます。

 

 

          腐った部分だけ(柱や板材)取り換える・・・

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まだまだ!

 

 

 「梅雨前に」とか「台風前に」と言われることも多いので誰かさんたちも飛び回って1日2日の仕事もさせていただいていますありがたや。