*[田舎暮らし]
こないだ里帰りしたらちょうど「山なみ」が見えていい天気だし、写真を撮ってみたりして(笑)中学の校歌を思い出した・・・いろんなことも(笑)
♪ 緑木深し、砥上山。曽根の清流「そそぎの」に
平和の光・・・・(あとうるおぼえ。忘れた)
文化の城を 築かなん・・・・
※校歌※
運動会の練習で「応援歌第一第二」まで厳しく、大声で歌えるまで指導があり中坊の(小学校から上がったばかりいえ、もう秋にはなっていたけろ)不肖kominka(ツマ)「おとな」の生徒会の役員さんコワかった(笑)ことなんか・・・思い出したり。
♪ ・・・・「宝満下ろし」すさぶ日や、炎熱もゆる夏の日も、
我らが力筑紫野に~~(※ここ、掛け言葉? だったのかしら)
・・・響け 世紀の「ときの声」
※応援歌※
敗戦後(センソウのための教育だったから)新制中学になって全国各学校で、一斉に作られたのだと思う。文語調だったりメロディも歌いやすかったり・・・いろんな工夫がみられる。
あそこからは年に何度か(?)島原半島が見えるときもあるそうな・・・
誰かさんは「な~~んも目印がなくて、迷う」と言いますが(笑)そんな広い広い筑紫平野のはしっこのところで育ったのでしたやけんのんびりしとるっちゃろ? (意訳。広々としたふるさと・・いいもんですね)