古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

プロ(職人)がするということ

*[大工さんの仕事]

 ただ今フル回転で「追い込み」している現場ですけれども天然素材の塗料などを、取り寄せ(ペンキ屋さんも、とても忙しいやっと日程調整で来ていただく)黙々と「はかがいって(進んで)」いるところです。

 

 

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いい「お日和」が続いています。

 

 「餅は餅屋」というけれど、誰でもできるが「違う」それがプロなんだと思うのですちょっと見た目には変わりませんけろね(笑)

 

 

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誰でも塗れるようなもんだが・・・

 いつもは「塗料込み」で塗装工事を依頼しているのだけれどたまにお客さんの希望で天然素材のペンキ(の部類)などなどを使って、職人さんに塗ってもらうのですさっさとどんどんはかがいきますさすが。

 

 

 さてさてあの梁組の見えるリビングどんな色合いになるのでしょうか楽しみですけれどそのまんまの色(木そのものの色・・・)もいいんだけれどねぇ~~不肖kominak(ツマ)としては。でも防腐の意味合いもあり「仕上げのイメージ(色合い)」もあり「ごろうじろ」です・・・

 

 

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梁組み

 

 梁のところに電線(?)が見えますか? 見えない部分を通って灯り(電気設備)をしつらえ現代風に(電気は必須ですからね)いろんな器具も配置される予定で着々と進んでおります。

 

 

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陰影をたたえた和室部分を見る・・・

 

 

 ではではどちら様もいい気候の時期ですおいしいもの(味覚のシーズン)をいっぱい食べて(笑)元気におすごしくださいませ。