*[その他]
ご近所は農繁期で朝から軽トラがたくさん通過してざわざわしています田植えは、「中山間地」でもありまさにそれぞれの時期に植えられるのだけれどあそこ「赤米たんぼ」はたぶん、「苗田(苗床)」を作って6月末ごろにイベントとして小さい子ども連れのファミリーなどと「手植え」されるのだと思われます早い田んぼは、5月の連休には植わってるもんねぇ・・・
こないだの日曜日は、どうしても「人手」が足りず実家の「苗箱」500個くらい?の種もみを作る作業に初めて(!)誰かさんに行ってもらいました(笑)でもね、会合ごとの翌朝だし「お酒が残っている」とかでわたくしの送迎付き(2往復したばい)お出かけシーズン(?)でもあるしけっこう渋滞していた・・・
カントリーエレベータ(共同耕作)で広い広い田んぼを植えなければならないので・・・その準備にも時間もかかるのでした。
よそ様のブログを拝見していたら、菖蒲は6月に咲くらしい・・・ですね太宰府の菖蒲池今ごろが、見ごろでしたっけ?(もう、すーーっかり忘れていて。ご無沙汰です)外国からのお客さんもたくさんみえているから好評だろうにゃ・・・
「めし食わぬ女房」という話では、コワイやまんば(?)が追いかけてきて菖蒲がたくさん生えていたのでそこに隠れて、事なきを得た・・・というので。子どもの日ごろ(こいのぼりの時期、5月)だと、なんとなく思い込んでいてあそこに咲いているの「菖蒲かしら? アイリスかしら? 」と思ってたのでした。
いつも通る「道ばた」の畑に・・・
きのふも書いてたペットネタだけれど、室内飼いのワンちゃんが亡くなり高齢のご夫婦がすっかり意気消沈してあると・・・聞いたのだったうちの前をいつもコーギー2匹散歩されている方と、そんな話しを。
「似たような」犬や猫はたくさんいるかもしれないが、その子に代わる「もの」(命)は世界にたった一つです・・・・川崎の悲惨な事件の報道がテレビでは毎日あっていますけれども・・・翌朝のインタビュー(通勤人)の、男性の方々がそれぞれに涙を浮かべて話してあるのを見るとまた、こちらも胸が痛くなります・・・拙ブログでは時事問題などとは無縁なのほほんネタをつづっているので、あまり詳しくは書きませんけれども・・・・そして「ペットの死」とは全く違うのは自覚しておりますが・・・
うちの「れお」が、もぐらをおもちゃにして(かなり長い時間遊んで)とうとう死んでしまったのを片づけながらなんかね、あれこれ飛躍して考えたりしたのでした・・・。
どちら様もよい日曜日でありますやうに・・・