古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

若者に、譲る・・・ということ

*[田舎暮らし]

 とても若い(中学生?らしき)男の子たちが、ユニフォーム(?)お宮の袴などをつけて・・・・・なんとなく誇らしげに走り回っていました。

 

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小学生? じゃないよね??(わかんない・・・です)

 

 

 「あま(あめ)のうずめのミコト」は女子高生らしい。女性でもよくなったのか? ち、まず思いました(ちょうどよい年頃の「人手不足? 」もあるのかもしれませんが)そういえばあめのうずめのミコトは「踊りの神様」だとか??(勉強不足ですみません)

 

 

    5月の風の中、キレイな色の装束になっていた(新しくなったみたい) 

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色鮮やかな装束

 

 今年は「若い人たち」が目について(仮面の下の・・・首すじなどで判断した)珍しかったので数枚、アップしたのですが実はほとんどは大ベテランの方たちで笛や太鼓、裏方のお役をになってございます「踊る? 」人(舞い手)たちも仕舞(お能)のようななんか歌舞伎の世界みたいで田舎の庶民のお祭りというか・・・・おもしろい。もう少し、つづく(笑)