*[古民家の工事]
やむにやまれず、お正月にうちの工事をしてもらっている・・・のですけれど(我が家の「歴史」は省く、そのうちに)四半世紀前に、台風17号、19号の被害を受けて「あただに(方言? 急きょ)」修理して「住んできたので」なんとか「持ちていた(くずおれず)」部分が、いよいよなわけです(笑)
写真に撮るとすんごい「あばら家」という感じでコワイみたいです大工さんが(誰かさんが)どんな風にしてくれるのかまだ、よくわかりませんどうなることやらケセラセラだす。
「猫の手」も借りる?(笑)
「あのときも」愚息みかんが、2歳半くらいで(まぁ「おりこうさん」でしたが特に熱も出さずケガもせず)それと同じように(?)子ねこ「れお」が走り回ってくれておりますそしてわたくし「力がない」から何もできず「口」を出すだけみたいなもんで(笑)長い人生主力選手・表舞台に立つこともなく(笑)裏方・縁の下(片づけとご飯作り)の日々なのを・・・我ながらおもしろく(?)感じておりまする。
床や柱がゆがんでるのも「見えない部分」なもので・・・・ついついこんな長い(?)年月がたってしまっていたのでした。おばあちゃんが黙って(不肖kominka(ツマ)のただ今の年齢頃に)してくれてた部分も器用に「丸のこ」も使われた、今さらながら、ありがたいなぁと思っています。
ひと様は「紺屋の白袴」などとなぐさめて(?)くださることも、あるけれど(涙)・・・お正月早々(年末年始)「してくれる」だけでもありがたいと、もっと感謝しなければならないのでしょうねぇでは、これにて朝ごはんでも作りましょ(笑)
どちら様もよい週末でありますように♪♪