古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 4〜5回は行ったと思う(カニ族とかってリュックしょって若者がたくさんブームだったな・・・そのあと。いつも「はやりに」乗り遅れるあはは)1回目こそツアーというかバスで回ったのだけれど・・・あとはすべて、知り合いの方から車を借りて・・・だったにゃ。


秋の気配


 じわり・・と思い出しているところ一度は3人で(お一人のことはまるきり失念していてその方がこないだひさ〜〜しぶりに会ったとき言われて。びっくりした、すみませんでしたあ、それは黙って相づちを打って話をつづけたのではある)もう一回は今も「遊び友だち」の彼女と二人でえ〜〜っと、では3回なのかしら? もっとたくさん(深く?)つきあっている気がする・・・すーっかり忘れている楽しかったという記憶だけで・・・・でも、そのお世話になったおうちの方とは今も交流していて・・・・たぶんお元気だと思うのだけれど不肖kominka(ツマ)の両親と同年代だから、気がかりなのだった。


 初めて北海道に行ったとき「肌寒さ」日の出・日没の早さを実感して「亜寒帯」だということを肌で感じたけれどなにせ桜が咲くのは5月で夏は短い・・・もう寒くなってきていると思われる(九州人からすると「寒い」)電気や灯油がないと・・・冬でも家の中ではTシャツ1枚というのは聞いたことあるけれどほんとかな?(笑)
 「九州のほうが(部屋・家の中が)寒い」と、ムカシの友だちは「目張り」までして寒さ対策をしていたっけ遠い目・・・それすら30年以上前だものあれからしばらくしたら2泊で、道南だけとか知床(網走)に流氷を見にとか小さな弾丸ツアーが増えてきたようだった北の大地・・・早く神様の怒りが治まりますように(自然災害その後のあれこれも長い時間かかりますから・・・)