古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

ばたばたと、煙突掃除

*[田舎暮らし]

 薪ストーブにあこがれている人は多いようですが・・・いろいろと大変だす。まず「灰」がでるし(そういえばシンデレラ姫も「灰かぶり姫」と言われてたよねぇ)うちでは端材・古材を燃やしているので松の柱とかも多く・・・す~ぐ詰まるのだった(苦笑)

 

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ススが、詰まって「燃えん」ので・・・

 この細かい灰は機械には敵で(笑)PCやコピー機などに薄くつもるのだよ・・・煙突の中はススがコールタールのように? ひっついているからガンガンと少しの高さから「落としたりして」降り払う・・・それは誰かさんの都合で突然、曜日や天候には関係なく、していただけるときに「する」のであ~~る(笑)ありがたやありがたや。寒いときには薪ストーブのぬくみが、とってもよいので・・・・

 けっこう「まめに」煙突掃除をしなければなりませぬ。

 

 

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「男手」が必要です(笑)

 

 

 アンデルセン童話か何かで、煙突掃除の話がありましたよねぇあれ。ススケマス・・・確かに、手指の「しわのあいだ」も真っ黒になり「落ちません」(笑)何事も・・・いいことばかりではないちゅうことで。おほほ。

 ではどちら様もよい一日でありますように。

 

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「灰」受け(ストーブの下にある)