古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ころはうしみつどき・・・・誰かさんがご帰還されると「かね〜〜」と叫ぶので代行料金を準備せないかん(大怒)それでいつも運転手さんには不機嫌なヨメと思われているはず(笑)だってね愛想よくできるはずないやんか?(?)それでいろいろ思い出したことを書いておきたい。



久しぶり・・・の薪ストーブさん


「お試し」なんでマキは少ない・・・




 ほら。刑事ものなんかで身代金 1 億円とか・・・あれどうやって銀行から(かどうなのか?)下ろすのか謎と思いません? 庶民は、ATMで50万が限度(窓口では各銀行で、対応・金額・条件が違います。誰でも「気軽に」おろせないのだよ)「何日かかるとよ?」犯人にえ〜〜〜っと1か月から1年か2年(?)くらい(さんすうできん! )待って、銀行から下ろせないのよ・・・・と言わねばならぬが。ダイジョウブか? 人質の命は・・・・よく「命の保証はする」とか犯人は言うけどね(笑)
 だってねこないだ工事代金(の一部)を 1 週間くらいかけて少しずつ下ろして、お支払いされた方があり・・・・なんでも窓口に行くのが大きらいなんですとふ〜む。