古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 本日、ブログを書こうとしたら>今週のお題は「これって私だけ?」というテーマだと拙はてなダイアリの「記事を書く」欄にあり・・・それで書いてみようと思うことがあります(少し、怒っている(笑)のよ)去年の秋からうちの『銀行のテレホンサービス』が中止になり・・・それはどういうサービスだったかというと。
 お客さんが私どもの当座預金口座に入金されるとすぐに(!)コンピュータ音声で「お知らせ」してくれる超便利なサービスでしたの。うちはたいてい《振込先》を取引銀行の(と。エラそうに言える程大口でもないけどサッ)「当座預金」にしているのだけれどそれは入金通帳しかないので、「つけ込み」(残高や入金確認)はATMの機械を通しても、窓口で教えてと言っても「顔パス」ではできないことなのです・・・・※注※当座預金口座は、小切手か手形でないと使えない(下ろせない)というもので、半月に一度郵便で「通知」は届いて(遅すぎ!やん)おりますけれどもね。
 それで、お振込みを「していただいたのではないか」という頃にたびたび銀行支店に電話して(※注※支店の電話が満杯の時はテレホンセンターというところにつながる・・・というのも「はらたつ」のよねぇ)、尋ねているのだった・・・・したら、さもなんかみたいに(怒)「お客様のご登録の電話番号からのお問い合わせですので(向こうには、こっちの電話がわかるらしいのよね)、今からお調べいたします」だの「こちらから折り返し、お電話させていただきます」と慇懃無礼なお上品な物言いでやんわりと「教えられんちゃけど、仕方がない教えてやろ〜たい」と言わんばかり(大怒)



 そこでおばさんは「まいたんび」(方言。毎回いつも)苦情を言うようにしている(笑)曰く「こないだまでコンピュータ音声で、教えてくれたのに・・」「せめて。残高がつけ込みでわかるように、操作(なんか?簡単なことのような、気がする・・・素人である)できんとかいな」「確かに、上のほうに言っておいてよねっ!」とか、「またクレーマーのおばさんが、なんか言いよるち、思いよろう?」と「いやごと」(方言。いや〜な言い分? いやみ・苦言)を呈しているのだった・・・これこういうふうなこと愚息みかんがもんのすごーく嫌がるのよね(笑)・・・・不肖kominka(ツマ)もその昔若いころはそうだったのだが「言わな、わからんこと」や「少しでも改善したほうが」みんなのためになる・・・と思って(えへへ。やっぱ〜「いじわる婆さん」かしら?)、こちらも負けじとアドバイスしてあげているのであったおほほっ。単なるいやがらせやもしれぬ(笑)



こないだ。おつかいのついでに「港」を撮った・・・


 fukuyoshi漁港


邦しゃんの牡蠣今年は。終わったらしい(あ?他はまだ牡蠣小屋あってます)

※注※糸島の「ひと粒牡蠣」は3月いっぱいです。





 つづき。つ〜まり〜〜「ネットバンキングにしろよな」とコンピュータ音声でのサービスは「打ち切りにした」のよね、かの電話会社がhpサービス(プロバイダー)やポケベルをやめたときみたいにサッ・・・・・あ?時間がなくなったので本日(この件はこれでおしまい)これにて・・・つまらん愚痴を書いてしまったお目汚しで失礼しましたーーー(笑)
 田舎に住んでてもコンピュータ使えば便利・・・ということで始まったパソコン普及だったはずだけれど、ほんとにそうなのか?(怒)  「これって私だけ?」で、ございましょうか? みなさまはどうお考えになりますか?