朝起きると、なんかそろそろ「雨が降りそうな」予感(肌で感じる)が・・・そういう年になったというか〜〜小さいとき年寄りが「雨が降ろうごたる」と言い、あたるので、不思議に感じていたのだけれど(笑)だってずーーっと晴れていい天気だったし年を重ねると「勘」も、ま。はずれもあるけろサッ・・・そしてあ〜〜今のうちに冬物とか整理しときゃあよかったと後悔したり(だって月末、連休前の仕事が〜〜役所・銀行もありますし)、して「後悔先に立たず」のkominka(ツマ)の日々なのでしたあぁ・・・。
のほほんとしてたら「泣く目」にあう・・・
端島
恵比寿さま
「お知らせ」漁師さんたちの大事な・・・
大漁旗の看板(注文先・広告)
古い建物と自分の思い出と重なることが増えたりして(笑)いただいた方にはナイショだけれどこないだ「墨すり機」(シンプルな・・電動で動くものだが、買うと高そうよ)を書道教室を主催されている方にあげたら「作品」を持ってきたいと電話があり、ただしまだちょうどいい額がないので・・・とお詫びを言われたり。なんでも腕の力が動きずらくなってきたお弟子さんがあり、とても喜んでありましたでも〜〜わたくしが「お礼」をもらっていいのだろうか?(笑)
そのオオムカシ不肖kominka(ツマ)が習ってたご近所のお習字の先生は「墨をする」ところから、お稽古が始まり・・・・その間に賑やかにおしゃべりしてたそれが楽しくて通ってたようなもんでしたが(笑)本格的な書道をされている方でしたので「実用文字」は習わず父から「お前はいままで月謝払ってやってる(習ってる)のに、まぁだ人に教えることもできんのか」などと言われたこともありましたっけえへへ、いずれにしても精進が足りないのではありますけろ。
同じお教室に通ってた下級生の方たちは「県展」だのに出展してあるような人もあり真面目に練習し、それはきれいな字を書かれていましたわたくしもたま〜に「条幅」なんぞ書いたりはしてたのですけれども(地元の町の文化祭とかに出したり・・)とにかく「臨書」ですら先生にお手本書いてもらって書く・・・・といういつまでたっても上達しないのだった「何年、習っても役に立たん」って父が言うのも、わからんじゃない(方言。わからないことは、ありませぬ。否定の否定・・・肯定)(笑)