古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 「聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥」なんぞという諺はある・・・・たとえばパソコン関係で「さ〜なんでも聞いてください」と言われてもそのわからないこと(聞くこと)がわからん(笑)嫁姑の間では「聞けばいいとに・・・」という言葉はよく飛びかっていたりするんだけれど(近寄らない話題「相づち」を打たないようにして聞かねばならぬあはは)
 傾聴ボランティアという仕事(?)があるそうだけれど聞き上手な人たちなんでしょうねぇ・・・




こないだ面会の帰りに

(喫茶店のパフェ・・・「食べがい(方言。食べごたえ)」があった)



 かなりご高齢の方では認知症もしくは老人特有の(?)「年相応の」勘違いのようなもの・・・・は常識となっているのでありふれた話だろうが当事者にしてみれば何度も何度も同じことを聞かれるのはつい怒りたくもなると思うのだったその点、老人ホームにお世話になっている父はなかなか快適な日々をすごしてもう約1 年になる職員の方々の行き届いたお世話にほんとうに感謝の意にたえないのだったありがたいです。


 たまに母とお見舞いに行って(その帰りにお茶する)おしゃべりはしてるんだけれどもお互い自分のことばかり「しゃべくりまくっている(方言。がんがんしゃべるようす)」気がするし(笑)親の説教もま〜〜ったく聞き耳を持たず(笑)もう少したわいないおしゃべりを楽しめるといいのだけれど「ゆずらん」からにゃ〜・・・・