古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 ご近所のみなさまからのクエスチョン「あんたんとこ・がらくた市のとこではじまった・・いとしま整骨院て、どう?」と聞かれることもあるし不肖kominka(ツマ)が整骨してもらっているのもあるんで・・・少しレポートしたいと思いまする(笑)


外に柿渋で塗装(自分たちで)

 コーキングもして
※あそこ風が強いのです・・・しっかり防護。


 施術されるセンセイ(若者)の親御さんやその、お友だちがわいわいと集まって自分たちで作業されていて通りがかりに見たのですけれども楽しそうでした。



 そういえばトルストイの童話? かなんかで麦の取入れどき人手を集めるにまず、ご近所知り合い(集まらず)友だち知り合い(集まらず)親戚(集まらず)とうとう明日からまずは集まる身内・家族だけではじめるぞ〜〜というのを、子育て中のひばりが聞いている(あと数日すればひなが飛べるようになるのを心配して聞き耳を立てていた)お話・・・・ありましたよね(笑)



紫陽花がきれいな時期です(よそさまのお庭)





 んで。わたくしの体調(背骨などの)ですが約ひと月半くらいかけて首・股関節・骨盤・背骨など少しずつ調整してもらっています・・・・「車検みたいなもんで(笑)」つまり長い年月にかたむいたり歪んでいた部分をなおしてもらっているという感じであと「しこ」とか(笑)お散歩・自転車こぎ(ほら〜ジムではしてるらしいじゃないですか?)サイクリングしてま、そりゃいくらかこわったり少し痛かったりはしているけれどたまには運動もせんとねぇえへへ。

 調子はねぇ・・・どこか悪いからというわけではなかったので(自覚してなくて・・・いくらかはゆがんでたようですが)「じわ〜っと」調子がよくなっている気がする程度ではあるのだけれども老年期に入りかけて自分の体を見直すちょうどいいきっかけという感じでしょうか? 国保もきくしひと月で約5000円くらいならおこづかいからなんとか(笑)おりしも50〜60代は骨折(家の中のちょっとした事故などで)で入院とかよく聞きますからねぇお互い用心しませんと。これが80代くらいなると「ベテラン」になるので(60から1年生とすればもう20年近く「年寄り」をしているわけで・・)こけたりしないそうですよ日ごろからの心がけが違いますから見習いたいものです(笑)



 ではどちら様も本日もいい天気のようです(梅雨後半のどか雨がこわい・・・)「がんばらんで(方言? 頑張りすぎず)」ゆきましょう! だいたい今の時期、季節の変わり目は体調もそれなりに変化しているはずでございますからくれぐれもご自愛くださいネ。