古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 週末にかけて雪がちらつき昼間も、低温(といっても8度くらいはあるらし)が続くようでこないだからわけてもらった薪ストーブ「ぬくい」です(笑)



ブランドメーカー(高級)品らしいのですけれど・・・

( ヨツール とかって)


 なんかね「いいもの」だとネット上でも、お使いのみなさまも「よか」と言われるのだけれどね・・・・あまりの熱効率? 完全燃焼ぶりに感心させられるんだけどつまりはいつもいつも燃やしてたら柱や壁が「炭化」して熱を持ちそのうち火事になるんじゃないかとコワイのでしただってね「今まで(使ってた)ので、ストーブの煙突」で、ほんとによかとかいな。大丈夫かなぁ。取り扱い説明書には「ぜったい自分たちで取り付けないてください」などと書いてあるんよあぁ心配だ〜〜。


自分たちでつけた。

何語やねん?(笑)


 すんごーーく重くて200キロあるんですとまぁね〜〜玄関土間だから回りには、壁こそないし裏側にも石(大理石のタイルのような大きな薄い石)を立てているからなんかついてる『説明書き』も読めない「煙突の回り(壁)が」心配だ・・・・それなりに用心はしてるんだけれどなにせ北欧のストーブだし北海道ならいざ知らず九州だよ・・・・
 
 北の方では「冬は、家の中でTシャツですごす」という暖房らしいけれどうちあたりでは「寒くはない」という程度・・・「古民家は寒い」です(笑)じーーっと計算とかしてると冷えますことよいーーっぱい着てま。毛糸の帽子かぶったりねあははっ。では、もうひと息(いつまでもかかるのだった、6月ごろまでの一連の事務作業と連動しているからチェックしつつ進まない)お葬式・参列も最近多いし・・・では誰かさんの命令がくだらないうちにがんばりまーーす。