古民家の記

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 お大根のおいしい季節になりまして・・・・鶏ガラが5匹(羽)分くらいで120円という値段につられて(笑)ストーブの上でスープにしようとガンガン叩き切っていて(物騒・・・)ふと宮崎あたりからあとこちへ? 鳥インフルエンザで何万羽も殺処分されていることを思い出しました(涙涙)せめてこうやって鶏ガラにでもできると命も浮かばれるというものでしょうけれど・・・・シビアに渡り鳥が運ぶから、止められないという人もありますが・・・哀しいですね。
 本日はこれといってメインテーマ(?)もないので雑然と書きつらねてみますえへ。こないだの太宰府の写真もまだありますし。


 太宰府は1 月は「行くもんじゃない」ち思いよった(だって受験生の神様だし〜もんのすごーーく多いのです3月ごろまで・・・ご利益あるみたいですよ〜〜)けれども寒波で午前中は少なかったようですが、メイン参道は多いこと多いことしかも海外の団体バスもたくさん寄られますからねぇガイドさんが詳しく「手洗い」なども説明してあるのを見ると我流で適当に(多いときやら「洗わん」手抜きあはは)お参りして、すみません。



観光できるのも平和だから・・・・


「旅人」号(天神から直通)
 こんな古い家が好き・・・


「梅が枝うめがえ餅」はかかせない(笑)1 個でも食べられます。
さだまさしの歌にありますが♪ 君が一つ、僕が半分(お石の茶屋で)梅が枝〜餅を食べた♪♪ って・・・その残り半分は「どげんしたとやろか」謎だ。



 こうやって甘いもので育ってきたから虫歯にもなりましょうよ(磨き方もへたなのですけれども)うちあたりの名医といわれてあった歯医者さんで総入れ歯にするとその後「一生、行かんでいい」というくらい上手らしいのだけれど3〜40年丈夫な歯で「元気に」すごされるお年寄りは多いのですでも、現代の医療とは相いれないようで昨今は代替わりもして入れ歯でも「定期検診」をする時代のようです・・・・と人ごとのように言っておりますがこないだ2時間くらい診察台の上に乗っておりました(涙)差し歯をはずすというのがこれまた大工事(涙)痛くはないんだけれどガンガン頭蓋骨に響くような(涙涙)自業自得とはいえみなさまも、歯はお大事になさいませ・・・・