*[お散歩]
太宰府がコロナの影響でかの国からの団体(観光バスの番号が50番とかあった・・・)がなくてがらがらち、聞いたもんで(笑)「里に下がる」途中で寄ろうと思っていたのだった朝から公民館の、お掃除なんかして(帳面消し)少し遅くなったけれどもそれでも午前10時ごろにはいつもの駐車場「観世音寺」(無料だす、あと太宰府市役所前も土日は無料らし)から・・・・散策させてもらった野次馬であ~~る。
「観世音寺」
だいたい太宰府は盆地になっているので「ところにより」雨だの雪というときは必ず降るのよねあ、しまった~~と思ったのだが犬の散歩の方とか傘をもってなかったのでま・・いいかと歩きはじめる。例の坂本神社は4月ごろ「ぬくくなって」桜を愛でながら太宰府政庁跡あたりを「そーつく(方言。うろうろする)」予定なりあは。
かなり整備されてきた(一人散策でもわかりやすい)
んで。今日は月曜の朝でもあり超簡単に「目的地」のみご紹介しておしまいにしたい(笑)誰に聞かんでもよい案内板がここぞという場所にあり・・・ありがたいことである、令和になってやたらとサカモトあたりは観光客が散策されてて「多い」という噂ではあるが不肖kominkaそこではなくてもうずーーっと、前から『横岳崇福寺跡』というところ(博多の崇福寺の最初にあった場所)に行って、見たかったのであ~~る。
「横岳・崇福寺「法堂」跡」
そうとう大きなお寺だったらしい・・・・四王寺山の入口にどーーんと構えていたのだろうね空想の余地があるのって(まだ解明されていない・・・というか~~)とても好きです。
ハングルの案内もある・・とすれば興味がある方もおられるのだろうけれど歴史散策の旅に(観光だけでなく)来られて学術的にももしかして、大陸との関係も深かったのだと思われるなんちゅうてん(方言。なんといっても)太宰府ですもんね・・・・
確かに・・・駐車場、車が少ない(「はしっこ」ですが)
受験シーズンは「近寄らん」ようにしている(祈願者も多いし)太宰府天満宮あたりだけれど確かに、参道をぞろぞろち通過だけ(?)の団体さんがほとんどいないようでした行ったからには梅が枝餅を買わねばなるまい・・・・
あわてて参道のいつもの「うその餅」も・・・と寄るとな~~~んとぴんく(!)「なんで?ですかぁ」とミーハーはもち、聞いてみた(笑)「今日は曲水の宴(中止というか、関係者だけですると新聞に載っていたぞ)なので・・・」ち。もちろん、ピンクのを求めましたことよ。
さて週明けですどちらさまも、よい一週間でありますやうに!(笑)