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　あそこの納屋解体工事・・・年末までにきれいに片づきまして喜んでいただきました田舎で古民家に住んでおられるということはその他に納屋やら小屋、蔵などもあるということで普通に生活していると仕事（農業など）に必要経費を取られてしまうので？ なかなか家（住環境）まで手が（お金が）回らないのが庶民ですよね？ 大きくても小さくても身の丈に合った・・・建物を維持するのは大変だと思うのです。

きれいに整地まで・・・

　こないだ地元「週間・糸島新聞」にトウキョウで移住相談会をされたとか載ってて・・・・一番のネックは「糸島で（田舎で）仕事があるか？」ということで地元の会社もいくらか同行されていたそう・・・うちあたりでも若者をはじめ勤労者はたいてい福岡市内へ通勤されていますので「地元で生活していくだけのお金」を『地元で』稼ぐのはとっても大変だと感じております仕事がないちゅうか・・・もちろん、都会でもどこに住んでいても・・・お金持ちの方でもみなさん湯水のようにお金を使っていては「その場」でも生活できないと思います。それぞれの「持ち場で」おつきあいをされて誠実に暮らし地道に・・・節約をされているのはいずこも同じと承知しております「いるお金」はその人なりにですから・・・。

ひさ〜〜しぶりに食べた「トースト」

　学生時代のテリトリーで、当時は入ることもできなかった珈琲専門店がまだまだ健在で・・・・やはりこのご時世１杯７００円くらいする（そりゃそうでしょう・・・）トーストはセットではなかったけれど「たまには」モーニングを気取って（笑）朝ごはん。散策前の腹ごしらえ・・・あら、お昼はなん食べたとやったかいな〜〜？（笑）うどん？かなぁ・・・庶民、特に不肖kominka（ツマ）はいつもぴーぴー財布（おこづかい）ですからねぇあは。