古民家の記・新(引っ越し先)

いつも(!)「古民家改造工事」をしたい・・・誰かさんの代筆で(笑)ミーハーブログをしているkominka(ツマ)でございます。

 こないだのクツシタ猫(靴下をはいたように足先が白い・・・猫ちゃん)左官さんの故サンタロさんが「ひろって(庭先に迷い込んできたからって・・)、くださったんですよ〜〜」と、行くたび二度も(笑)言われたっけ・・・・あちらのお引越ししたクロちゃん元気かなぁ〜〜サンタロさん左官の親方だったけれど最後までこそこそ(いろいろと小さな)仕事をしてありました小柄でやさしい方で一つ大きな思い出があります。後述・・・。




 別に「ほったらかし」にしているわけではなくこのお天気でどうもこうもされん(意訳。どうにもしようがない・・)ので、こちらの家主さんにはお詫びの写メールを送りました言い訳がましいけれど・・・
※本日も、九州地方「大雨」のようですみなさまもどうぞ、くれぐれもご用心ください。



通りがかりに見たら「こわい」くらい・・・やろねぇ(苦笑)
 「大事な柱」は残しつつ
 大工さんたちが丁寧に解体しており・・・

「棟上げ」の逆バージョンにて少しずつ「改修工事」前の、解体作業は進んではいるのですが・・・


「これがホントに。よくなると?」ち思うでしょ?(笑)


 古民家(田舎暮らし)すきの方は「しっくい」があこがれのようです・・・のでサンタロさんを思い出したのだった(もう支離滅裂な「古民家の記」あちこち話は飛ぶので・・・おほほほ)




※サンタロさんの思い出(つづき)※
 晩年は何人もかかえてあった職人さんたちは独立されたり転職されたりして(左官工事全体が少なくなった風潮でもあり)病院通いをしながらも「仕事」をされていて。今でも地元の漁師町などでは「ここは(この部分は)サンちゃんにしてもろうた仕事」と、懐かしそうに皆さん言われます・・・・お酒こそ飲まれていたものの子どものころにお父さんをセンソウで亡くされて(お母さんはまもなく100歳でまだお元気です・・・何人も食べ盛りの子どもをかかえて大変だったと思います)苦労してずーーっと地元で人生の機微もたくさんありながら仕事をしてこられました(涙)少し年上とうわさの奥さんが亡くなられて数か月後に亡くなり確か、初盆は同じときだったような(涙涙)

 地元の大工さんたちの組合で班長をしているとき(誰かさんの代わりに集金・配りもの「集会」をしていたとき)、年度末・春先でみんな忙しい時期でもあり参加される方がなく困っていて・・・「誰も行く人がなかなら、おれが行っちゃろか?」とうちの班で数名の参加者を探していた時に思いがけなく(だって忙しい左官の親方でしたから)、言ってくださり助かったのですほんとうにありがたかった・・・毎年3月には「年に一度」の県民集会・デモ行進までセットの博多行きにご一緒しましたそして、まだ小さかった愚息みかんの手を引いてくださいました不肖kominka(ツマ)は写真を撮ったり走り回っていたので本当に助かったのでしたあら? そういえばなんで誰かさんはいなかったのかしら?? もうすっかり忘れているのだけれどそこへんは・・・あは。