深まりゆく・・・「味覚の」季節となり寄り道しては初めての方とおしゃべりしたりして「うそうそ」(糸島の?方言・うろうろ)しているKominka(ツマ)きのふも用事をいくつか済ませて暗くなってから帰宅すると仏頂面の誰かさんが家にいて(あ?いたの?)、えへへでしたでも日頃からいろんな情報網をはりめぐらせておくのも大切ですよねっ?(笑)
トイレ(部分) 追いこみ
みんな(大工さん・左官さん・塗装屋さん・設備屋さん・電気屋さんetc)頑張ってくれております。
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たんなる「ぼろ」と貴重な民家?庶民の生活の証?との違いはなんでしょうね?重要文化財でなくても我が家が一番とみんな思うっちゃなかろうか? と最近思うのですけれどここをいつもご笑覧のみなさまはどうお考えでしょうか? 庶民はなかなか「家」までお金が回せないのでついつい痛んでしまい(まるで虫歯の治療みたいに)、雨漏りがしてからあわてて修理する?という感じかなぁ・・・メンテナンスも大切ですけれど雨に打たれて古びてきた建物も愛着があると思うのです。
涙の鹿家駅
※鹿家駅はいつでも誰でも見られますだって、公共の駅ですもの。興味がある方は(こちらをご高覧のみなさまはきっと「お好き」だと思って)、解体前の駅舎をぜひぜひ一度見て惜しんであげてくださいませ(涙涙)