もう足かけ8年くらいなるだろうか・・・こちらのくろもじカフェを自分で建てたいとまずはうちに枕木をたくさん(人づてに)買いに来られ今は、週末だけのお店をされているのだった。知る人ぞ知る有名店(?)らしく「行ったよ」という方は多い・・・ただし、三瀬高原観光地図には載っていないのだけれど。まさに「口コミ」(笑)
カフェ「クロモジ」
http://tabelog.com/saga/A4101/A410101/41004119/
よそ様のブログより(行かれた時の日記)
http://blog.goo.ne.jp/an-non-28/e/b75506347d0f43fa2f6fab3371ce97fd
もうひとかた・よそ様より
http://ameblo.jp/coconut-blueberry/entry-10680277301.html
ま〜えから行きたい行きたいと思ってるんに縁がなくつい、一年くらい前には誰かさんと「珍しく」ドライブした時に(佐賀市の美術館で岡田三郎助展があっていたっけ)、マッちゃん・超有名大型産直のお店・個人経営そりゃもうカオスというかアジアンな雰囲気で大すきうどんをすすったあとだいぶウロウロして探したけれどこのときはきちんと調べてなかったし・・・・とうとうしびれをきらした誰かさんが「帰るぞ」と言うから(涙)せっかく三瀬まで行ったのに残念でした。
ここのマスターの奥さんが kちゃんで『いのちをいただく』(西日本新聞社刊)といううちあたりでは一世を風靡した絵本のイラストを描いているのだけれど、とにかく赤ちゃんが生まれもう小学生になっているのだからかなり前に知り合ったことになる。こんな糸繰り車の部品も(とうとう朽ち果てたらしい)捨てきれず鍋敷きにしてるんだとかいいにゃ〜〜その心が・・・・
- 作者: 内田美智子,諸江和美,佐藤剛史
- 出版社/メーカー: 西日本新聞社
- 発売日: 2009/05/11
- メディア: 単行本
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不肖kominka(ツマ)ふた昔くらい前に「のうさぎ文庫」というのをミニミニログハウス(間伐材で作ったモデルハウスなれど・・・売れず)で第2・第4土曜の2時から4時に開けていたので(いちおう「休眠中」なんだけれどね)、わたくしのことをうさぎさんと呼ぶ人がときどきおられるがそこからもきている第一はピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターがすきというかオランダのうさこちゃん・ミッフィも大すきだし〜〜ただしそう呼ぶ人は少ないかな? そしてあまり話をしたことはないのに( kちゃんとはたくさんおしゃべりしてきた自宅のほうの建物にて、これも手作り)、マスターの m・・くんから小さな声で他のお客さんには聞こえない程度「うさぎさんは・・うんぬん」と言われたのがうれしかったりはるばる行って探し出せてよかったのであります。
みなさまも「週末・祝日と月曜」が開いてるカフェ・・・いかがですか?(探してみて!)