システムバスが入ったり、いくらかオリジナルのキッチンができる予定のあそこの(場所はヒミツね)古民家改造工事ですけれども少し長引いており申し訳ないので恐縮しつつ・・・写真を撮りに行きました。
外から見ると、どこをしてるのか? よくわからんような・・・(笑)「内部造作」
ペアガラス(二重サッシ)
こうやって収納部分(階段下など)が丁寧に造作(作業)されておりちょっと気長に工事は進むのでしたそれにしても緑が美しい、いい場所にありずーっとここに何世代もお住まいで納屋を改造して2世帯?というかスープの冷めない距離に(同じ敷地内の旧納屋ですけれども)ご家族仲よく暮らせるように・・・・この機会に大改造を思い立たれたのでした。そして巡り巡って依頼をいただきそのご縁を、思います実はわたくしの父方の親戚筋になるのでした。
不肖kominka(ツマ)いつも(?)見慣れているうちの現場、なのだけれど・・・お客さんから「いい材料を使ってもらって」とか「この美しい手(作業・仕上がり)、さすが大工さんですね」とか言われると・・・なんだかわがことのように嬉しくお話も弾むのでしたおほほ、わたくしの「手」ではないとわかってるのだけれど(笑)